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2011年1月13日木曜日

燃えよヴァーチャー。





Harbeth Super HL-5を駆動せんがため、はるばる亜米利加合衆国からやって来た!
その名は!!
Virtue Audio TWO.2!!!(収まり悪し)

ジュース缶とほとんど変わらん大きさに秘められた、
Tripathのそのパワー!
デジタルアンプと笑う事なかれ、
グワッとさらっとガッツリと、SHL-5を鳴らしちゃう!
只今絶賛エージング中ぅぅぅう~!!

ちょっと、LEDが眩しいの。

2010年12月2日木曜日

さよならな、S-3。






別れの曲は、Lou Reed&John Cale / "Hello, its me"







バイバイ!今まで本当にありがとう!

2010年10月19日火曜日

TSD-15 SFL LZ/Nについて




TSD-15 SFL LZ/N / EMT

*特徴
EMTのカートリッジ、TSD-15 SFLのスケルトンモデル。
LZ/Nは停出力、Nudeの意味。
改造されて素っ裸、というのはEMTのカートリッジでは珍しくないようだけれど、これは公式モデル。
公式とはいえ、後ろの配線ピンまで固定マウントすらされていない本当に素っ裸モデル。
取付けが非常に困難。マグネット剥き出しだからネジはくっつくし・・・。チタンネジに感謝。

*音質
EMT!
熱っぽさと骨の太さを感じる、ちょっと特別な音。
それはイメージかな。でも僕にとってEMTはちょっと特別なイメージがある。
SFLは超楕円針だけあって、情報量は多い。
丸針の方がEMTらしさみたいなものはあるかもしれない。
繊細な音はこちらの方が得意でしょう。その繊細さもEMTの繊細な音ですが(笑)。
スケルトンならではの特徴は、それ故の軽やかさと解放的な音場表現かと。
EMTとしてはちょっと異端児な感じかも。
シェル付きの風格とはまた別の面白さ。でもいい音なんだ〜。

*総評
今カートリッジは高い。
これも定価20万円。ハイエンドではないけれど、高い。
だって消耗品ですよ?
でもEMTのカートリッジには、えも言われぬ匂いがある。
それに慣れてしまうと、やっぱり離れ難いんでしょうねえ。

うちのアームには、普通のEMTシェルは付けられない。
うちのプレイヤーにも付けられるこの限定モデルに感謝。
ターンテーブル、アマデウスとあわせると本当に素っ裸で、
何もかも剥き出しなのに、だんだんそれが当たり前に思えてくるのが怖い。
頼りないように見える配線や、自らを守る気が全くないその姿に惚れた人には、きっと微笑んでくれるであろう変わり者。
でもEMTは本当に良いものを作ると思う。
できたらずっと、大事に使いたい。





2010年10月4日月曜日

Amadeusについて


* Amadeus Turntable / Well Tempered Lab

*見た目

黒い。マット仕上げにホコリが目立ちがち。
装飾がないのが魅力、しかし好みの分かれるところ。
他のメーカーの目指す美観とベクトルが違うようである。
むき出しのゴルフボールに違和感を覚える人は買ってはなりません。人によっては貧相。
テーブルに立つ3本の柱がお気に入り。

*オーディオ機器として

ほっそくて頼りなさげなアームのトレーサビリティは高い。
恐らく盤の歪みに強い。
カートリッジは重くない方がプレイヤーとしては良いみたい。
でも重くても音は良いと思う。
調節は慣れると結構楽。


*音質
スカッとしております。
うおー、ぶ厚い〜、といった方向ではないと思われる。
だけども濃密かつ、ハイスピード。
オイルのダンプ具合によって音質がかなり変わる。
どっぷり浸けると太くなるけれど鈍くなる。
軽く浸けるとサッパリして軽やかになる。
結果、結局ドンピシャを探す事になる。

*使ってみて
配線むき出しなので、ノイズ対策は結構シビアだと思う。
アームを下ろす時のオイルの微妙なダンプ感が、良い!
オーディオ的なレンジとか、空間表現みたいなものは結構なレベルなんじゃないかと思う。
回転機構はスゴイプレイヤーにはかなわないだろうなー。アームが命です。

*総評
いいプレイヤーですよ!オススメ!